孫のペルルが2019ジャパンドッグフェスティバルで見事にBOBに選ばれました。残念ながら、単独システムではなかったのでSBISSとはならなかったのですが、父と親譲りのラウンドでとても綺麗にリンクの中を走っていました。
思い起こすと、2007年第1回のジャパンドッグフェスティバルでアリーシャがBOB、そして兄弟のタフィがSBISSとなり、兄弟での最終リンクのラウンドは思い出深いものとなりました。
そして娘のシュクルも2015年のドッグフェスティバル単独システムでBOB。
これで、親子三代ドッグフェスティバルでBOBに選ばれたことになります。
アリーシャの血がこうやって素晴らしい子達に受け継がれて行っていることをとても感慨深く誇りに思います。
この日、エシャルもウィーナーズビッチに選ばれ3枚目のカードをget。エシャルはとちらかと言うと、お母さんのシュクルに似てるかなぁ。
皆さん、おめでとうございました。
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